インプラント治療の 流れ

*当院のインプラント治療の流れはわかりやすい5つのステップ。

 

 でも、各ステップが驚くほど充実しています。全身の健康状態と治療後の回復の状態まで予測できる詳しい検査をはじめ、ご理解、ご納得いくまで説明する詳しい治療計画説明、CT完備の1次手術、細部の微調整まで手を抜かない2次手術、そして独自のプログラムに基づくメインテナンスと、考えられうるベストの手段でインプラント治療に臨みます。どうぞ安心してお任せください。

ステップ1 8項目の事前検査とPMTC(むし歯・歯周病除菌クリーニング)

ステップ2 インプラント治療計画説明

ステップ3 インプラント1次手術

ステップ4 インプラント2次手術と上部構造(被せ物)装着

ステップ5 メインテナンス

では、以下各ステップを詳しくご説明いたします。

 

ステップ1 8項目の事前検査とPMTC(むし歯・歯周病除菌クリーニング)

 

 

 インプラント手術前にはまず①8項目の事前検査を受けていただきます。手術を成功させるには、お口の中の状態をよく把握しなければなりません。その後、手術前の②お口の中のPMTCクリーニングを行います。

8項目の事前検査の内容

1)CT検査 (3次元画像により口腔内をより正確に診断できます)

2)レントゲン検査(1本1本の歯の内部の状態を把握できます)

3)歯周組織検査(歯周病の状態を調べます)

4)スタモ検査(お口の中の模型を作り、治療計画作成に役立てます)

5)インプラントガイド(ステント)作成

6)血液検査

7)口内環境検査(口内環境を調べ、治療後の予防プログラムを作成します)

8)インプラントコーディネーターによる問診

 

→詳しい検査の内容は「インプラント治療のこだわり2.事前の詳しい検査」をご覧ください。


PMTCクリーニング

むし歯・歯周病菌の除菌に優れた効果を発揮するPMTCのクリーニング(ベーシックコース)を事前に受けて頂く事で、衛生環境の整った口腔内で一次手術に臨むことが出来ます。

ステップ2 インプラント治療計画説明

 検査の結果をもとに院長もしくはインプラントコーディネーターがインプラントの治療計画をご説明いたします。その中で、費用、期間、治療に際しての諸注意なども全てご説明いたしますので、どうぞ安心して治療にお臨みください。また、術前術後を快適にお過ごしいただけるよう免疫を考慮した術前術後のケア―」も行っておりますので、そのご説明もさせて頂きます。

 

ステップ3 インプラント1次手術

 インプラント体を顎の骨に埋め込む1次手術です。具体的な方法としては、おおよそ以下の手順で行います。

①麻酔で痛みを感じないようにして歯ぐきを開きインプラントを顎の骨に植える準備をします。

②骨の穴にインプラント体をねじ込み、しっかりと固定し歯ぐきを縫い合わせます。

③インプラント体に力をかけずに、治癒を待ちます.数ヶ月でインプラント体と骨とが結合します。

 

以上が1次手術の基本的な流れです。

 

ステップ4 インプラント2次手術と上部構造(被せ物)装着


具体的な方法としては、おおよそ以下の手順で行います。

④インプラントが骨と結合したら人工歯を取り付ける土台(アパットメント)を連結するために、歯茎の形を整え、土台を装着します。

⑤歯ぐきの治療後、型を取り仮歯を装着します.

上部構造(被せ物)が出来あがってきたら、装着して噛み合わせを確認し、問題なければ終了です。

*④~⑥の間は2~3か月かかる場合があります。

 

ステップ5 メインテナンス

 第2の永久歯と言われるインプラントをせっかく手に入れたのですから、その後は当院の予防プログラムに進んでいただき、しっかりとメインテナンスしていきましょう。メインテナンスをしないとインプラント体が駄目になってしまう場合があります。当院では、インプラント治療を希望される方全てに「口内環境検査」を行い、その方の口腔内の今後虫歯になるリスクを把握し、その結果に基づいて、今後歯をむし歯・歯周病から守るためのベストの予防プログラムをご提案し、一緒に実践しています。

 

院長から一言

 理解しにくいと言われるインプラントも、分かりやすくまとめてみると5つのステップを踏めばいい事が分かります。各ステップでは私とスタッフが万全の態勢で治療にあたりますので、どうぞご安心して、全てお任せください。